続・バツイチ母ちゃんの踏ん張り記録?

2019年8月、Yahooブログから引っ越してきました(*ᴗˬᴗ)

また菊池病か?

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本当に久しぶりのブログ投稿。
きっかけは息子の病気。

息子は早生まれの19歳で、現在20歳の若者達と同学年。
2年制の専門学校の2年生で、既に就活中。

その息子が体調不良に陥って明日で10日。

38℃位の熱が上がったり下がったり。平熱程度まで下がっても、数時間後にはまた38℃近くまで上がる。

首の左右のリンパ腺が腫れてやや強い痛みもある。消耗してか食欲も落ちてきた。

月曜日にかかりつけ医に診てもらい、抗生物質を含む薬が処方されたが、2日たっても状況が変わらないため水曜日に再度受診。
その際に血液検査も受けだが原因はわからず、抗生物質を変えてもらって飲んでいたが、ほとんど状況に変化はなかった。

実は息子は7年ほど前、小学校の卒業式の日から半月ほど、病気で入院していた事がある。

発熱したのは2月初旬。最初は風邪だろうと思い普通に小児科を受診し、抗生物質を含む薬が処方された。

ところがその後も症状は改善されず、薬が合わなかったのだろうと再度小児科を受診し、薬を変えてもらう。

それでも症状は改善せず、3月に入ってしまった。そしてあの3.11の地震を体感。あの日息子は1人で家に居たが、幸いな事に怪我もなく無事だった。

卒業式の練習も始まっていたが、熱が高く、消耗のためか食欲も落ち、登校もままならない状況。

だがたまに熱が37℃台に下がると登校したが、帰ってくるとまた熱が上がり数日は休む、という日々・・・

町のクリニックでは原因がわからない、と大きな病院を紹介され、39℃の熱をおして出席した卒業式の後、謝恩会を欠席してその病院でいくつも検査を受けたが、やはり原因がわからなかった。

そこの医師が「入院してよく調べてみましょう」と言うので入院させてくれると思いきや、小児病棟に空きベッドがないという理由で更に別の病院を紹介され、自宅から車で30分かかる他市の市立病院に入院する事となった。

入院して更に検査を受け、何日目だったか忘れてしまったが「菊池病かもしれない」と先生から話があった。聞いたことのない病名に戸惑ったが、処方された大量のステロイド剤を服用すると、ビックリするくらいあっさりと熱が下がった。

そのステロイド剤は、私もリウマチの薬として同じものを飲んでいるが、量は1日1錠。ところが息子に処方された1回の量はなんと10錠!!それを1日に2回飲むのだから驚いてしまった。

案の定、副作用として免疫力の低下が挙げられ、些細な感染も防ぐため、マスクと手洗いはもちろん、アルコール消毒も徹底するよう本人と保護者に指示があった。

解熱後の経過は順調で、中学校の入学式の前日に一時帰宅を許され、翌日入学式に出席。その後はまた病院に戻り、その翌々日に退院の運びとなり、息子は無事に帰宅することができた。

その後もしばらくはステロイド剤の服用が続いていたため、マスクは必須。
マスク着用で学校に行ってもいいが、安静を保つため体育の授業は見学。これが6月まで続き、息子の体育の成績は5段階評価で2となってしまった。
この事を息子は今でも時々口にする。

6月に全てが解禁となり通常の生活に戻れたが、発症からそこに至るまで4ヶ月かかった事になる。
そもそも病名が判明したのだって、発症から2ヶ月近く経ってからだったのだ。

もっと早く病気がわかれば、息子はあんなに長いこと苦しい思いをしなくて済んだのに、というのが正直なところだ。
だから今回はもう菊池病を疑ってほしい、とかかりつけ医に相談する事にした。

入院していた病院に金曜日に電話で相談。
カルテ自体はまだ小児科に残っているが、今の年齢では小児科にはかかれない。
まずはかかりつけ医に相談して紹介状を書いてもらい、内科を受診してこの事を伝えて貰ってもいいし、あるいはかかりつけ医が他の方法を考えてくれるかもしれない、という話だったが、7年も前の入院患者の親からのこんな電話に、親身に相談に乗って貰えた事を深く感謝している。

私の中では菊池病の再発というのが濃厚で、息子自身もそれを疑っているようだ。
以前は入院して療養を受けたが、今回はできれば入院は避けたい。何しろ就活中なのだ。
息子は公務員志望。ちょっとしんどいとは思うが、踏ん張ってもらうしかないかもしれない。

ネットで調べたところ、まだ治療方法がわかっていない病気で、できることは対処療法のみ。
また、重篤にはなりにくく、治療なしでも何ヶ月かで収束するものらしい。

明日、かかりつけ医がどう対応してくれるか期待しようと思う。

最後に、菊池病について何か知っている方がおられたら、ぜひ教えて頂きたい。🍀