猫の尿管結石と腎不全
皆様、ご無沙汰しておりますm(*_ _)m
10月10日に父が亡くなり、11月22日に四十九日と納骨が終わり、もう父は居ないんだという事をやっと自分の中に落とし込んでいた12月の初旬、またみぃちゃんが食事をとらなくなりました😓
昨年も9月から10月にかけて食べなくなり、痩せ、このままでは死んでしまうのではと心配しました💧
その後、量は少ないものの何とか食欲は戻り、体重も少し増えてきて安堵したのですが、この時は病院でもはっきりした原因はわからないままでした🌼
今回は、水は飲んでいたのですが丸3日全く食べず、何だか元気もなくなってきた様に感じたので、11日の金曜日に病院に連れていきました🏥
診ていただいた結果、容態はあまりよろしくありませんでした😓
尿管結石により腎臓の数値が振り切れるほど高くなっており、診断名は「腎不全」😥
ただ、結石の隙間から少し流れているのか、残念ながら萎縮しており機能が半分以下という反対側の腎臓の方から流れているのか、ある程度おしっこは出ています
あまり元気はなく食欲もないのですが、トコトコと家の中を歩き回ったり、ちょっと高いところに登ったりするのもちゃんとできます🐾
鳴いて息子に甘える仕草もあります💖
しかし、このまま腎臓の数値に改善がなければいずれ生命の危機にさらされるという事で、今日(13日)まで連続3日通院し、点滴、投薬、強制給餌などの処置をしてもらいました💉
自宅では私が何もしてあげられないので、全て病院でしてもらっています💦
みぃちゃんはたいへん神経質で臆病で、激しく抵抗する上に攻撃性も強い子なので、ストレス過多にならないようにという理由もあり、ここ最近は診察時に鎮静ガスを使ってくださるようになっているのです🙀
とりあえず3日間治療して、改善が見られるか様子を見る事になっていましたが、残念ながら今日の検査で改善は見られず、先生と相談した結果、明日14日と明後日15日の2日間さらに治療を続け、それでも改善が見られなければ明後日15日の夜に手術、という事になりました😿
手術は、インプラントを入れて、腎臓から膀胱までのバイパスを作る手術だという事です👨⚕️
ただ、手術をすれば必ず改善して元気になるというわけではなく、手術しても腎機能が回復せずに亡くなる場合もある、と説明がありました😱
このまま改善しなかった場合、それを放置すれば確実に亡くなる。手術を受けるという事は、手術を受けて回復する方にかけるという事だそうです🌼
私は、もう長い付き合いである担当医の先生を信頼しています☘️
だから、先生がみぃちゃんのために最善と思う方法で治療してくださいとお願いしました🙏
先に書いたのは、それを踏まえての治療方針です😺
今日は病院から帰宅後、数年ぶりにカリカリ以外のフードを少しですが食べてくれましたし、昨日からおしっこもある程度は出ているので、明後日には少しでも改善してくれるんじゃないかと、希望的観測ではありますがそう思っています🥺
とにかく希望があるならそこに向かって進もう、という事です✨
手術となればお金もかかりますが、お金はなくなっても、働いていれば後からどうにかできるでしょう。でも命は、失ったらもう2度とは戻ってこないのです💧
大切な家族のみぃちゃんを、まだ失いたくないからやれるだけの事を頑張ります💪
きっとみぃちゃんも頑張ってくれると思います🍀
みぃちゃん動画と父の葬儀
皆様、またまたご無沙汰しておりますm(*_ _)m
11月を目前にしてさすがに寒くなってきたので、今年はあえて我慢せず、早めにファンヒーターをつけたところ、みぃちゃんがすかさずやってきまして、例年通り至近距離に陣取っています😅
ちょっと発情期モードに入ってるかなー、といった様子のみぃちゃんがヒーター前でコロンコロンと転がる動画が撮れたのでアップしますね🎶
息子が近くでスマホゲームに興じているので、その音声が少々耳障りかもしれません。
それからいつもの通り掃除をサボっているため、床が大変汚らしいのもどうかスルーでお願いいたしますm(_ _)m
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父の葬儀は10月16日(金)に家族葬として執り行われました。
落ち着いた、よい葬儀だったと思います。
葬儀社の方も、葬儀の事など何もわからない遺族の私達にとても良くしてくださり、ひとつひとつ不安を取り除いてくださいました。
葬儀当日、予報では雨で、朝は小雨交じりでどんよりしていたのが、午後の開始時間までには青空が広がり快晴に。
私は知らなかったのですが、父は最強の晴れ男だったそうで、きっと父が良い天気にしてくれたのだと継母が言っておりました。
出棺の前に、私は歌を歌いました。曲は東日本の震災の後、復興支援ソングとして作られた「花は咲く」です。皆様ご存じでしょうか？
私は竹下静さんバージョンが大好きなので、それを頭の中で流しつつ、アカペラで歌いました。
YouTube動画があるので貼っておきます。よかったら聴いてみてくださいね。
結婚式でならば経験はありましたが、まさか自分の親の葬儀で歌を歌うなんて、全く頭になかったんです。
葬儀の前に、棺の中には何か思い出の品や故人の好きだった物を入れてあげてください、と葬儀社の方から言われ、過去を思い出しながら考えましたが、どう頑張っても私は何も思いつきませんでした。
継母は防寒着等身に着ける物などを用意し、弟妹達もいろいろ考えて準備していたようですが、とにかく父は無趣味で、私との思い出の中には父に関連する「物」が無く、思い付かなかったのです。
「それじゃあ私は、形がないから棺には入れられないけれど、歌を歌おう」
そう思い至ったのは、葬儀の前夜の事でした。
感情が高まる事で、泣いて歌えなくなってしまう恐れもありましたが、時々声を詰まらせ鼻をすすりながらも、歌うのは2番だけ(歌詞が良いので)にして、どうにか歌いきる事ができたのは、父が支えてくれたからかもしれません。
11月22日(日)には霊園にて四十九日の法要と納骨がありますが、それが終わって一段落、という事なのでしょうか。
それからすぐに年末・年始。あっという間に時は過ぎていきますね・・・
父が逝ってしまいました…
ご無沙汰しております。
多くの方にお気遣いいただいていた父ですが、タイトルにありますように、9日の夜に亡くなりました。
please-open-your-heart.hatenadiary.jp
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8日の未明に急変の連絡が入り、息子と2人で急いで駆けつけ、夕方まで病院に詰めていましたが、父は少しだけ持ち直し、面会した時には目を開けてこちらを見てくれる様子もありホッとしたのですが、午後になって再度面会した時には、呼吸が苦しくなり、呼吸を助けるために付けられたマスクを嫌がり、それを外そうとして弱々しくもがいていて、見ているだけで心が潰れそうになりました。
体力も限界に近いと思われ、この様子では今夜もたないのではないかと心配しながら、それでも帰らなければならず帰宅しました。
幸いその夜に急変の連絡は入らず、ずっと不安で胸がザワついていましたが、翌日の9日は娘と一緒に面会に行きました。
そうしたらなんと、前日の苦しそうな状況ではなくなっていて、マスクは付けているものの、呼吸は安定し、手を握って声をかけると大きく頷いてくれるではありませんか！
そんな反応は予想もしていなかったので歓喜しました。
そして、今日は必ず言おうと決めていた、これまで言えなかった感謝の気持ちや、どれだけ父を愛しているかを、言葉にして何度も伝えました。
娘は、父が元気な時の姿しか知らないので、小さくなって弱ってしまったベッドの上の「おじいちゃん」の姿を見て、ショックが大きく声にならない感じでしたが、涙を流しながら、それでも振り絞るように少しだけ、父に声をかけてくれました。
父は娘の言葉にも大きく頷いてくれました。
その日、目は開けてくれませんでしたが、呼吸は前日に比べかなり楽になっているように見え、回復傾向にあるんじゃないかと皆で喜び、少しホッとして帰路に着きました。
ところがその夜、父の容態は再び急変してしまったのです。
帰宅後うっかりマナーモードを切り忘れ、さらにうたた寝してしまい連絡に気づくのが遅れた私が、日付が替わる数分前にICUに到着した頃には、既に父は旅立ってしまった後でした。
それでも私が着くまでは、と医師の死亡宣告を待ってもらっていて、呼吸を助けるマスクも付けられたまま作動していて、父の身体も温かかったので、その時はもう亡くなっているとは思いませんでした。
継母に「まるで生きてるみたいでしょ？」と言われた時にやっと、悲しい現実を理解しました。
父が最期を迎えてから、その時点で1時間以上が経過していたのです。
そして日付が替わった10月10日土曜日、0時15分に医師から死亡が宣告されました。
5月に初めて入院してからわずか5ヶ月。
背が高く、元々は体格もよかった父でしたが、あっという間に棒のように細くなり、体重は半分になっていました。
コロナ禍によって阻まれ面会できず、倒れてから一度も父と話せなかったのは残念でなりませんが、その最期が本当に穏やかで、眠るように逝ったという事を弟から聞き、最後は苦しみから解放されていた事を心から神様に感謝しました。
今はまだ深い悲しみと喪失感に打ちひしがれていますが、今回の事で、疎遠になりがちだった親戚や弟妹との絆を再確認し、強めることができたのは幸いです。
きっと自分が居なくなる事を心配した父が、皆を呼び寄せ、とりなしてくれたのでしょう。
父にはもう感謝しかありません。
父の方では、遺していく最愛の妻の事が気掛かりだと思いますが、私達子供4人が皆で継母を助けていくことを再確認しました。
最後に、今回私と父の事を気にかけてくださり、温かく優しい言葉をかけてくださった多くの方々に心から感謝しています。
本当にありがとうございました。
みぃちゃん動画
ご無沙汰しておりますm(*_ _)m
6月半ばから立て続けに色々とあって、それを投稿しようと少しずつ書いていたんですが、それがなかなか進まないうちに大きな局面を迎えました。
お察しの方もいらっしゃるかと思いますが父の事です。
今は2度目の入院中ですが、医師からの説明を聞く必要が生じたこと、それから短い面会が許されたということで、20日の日曜日に私を筆頭とした兄弟姉妹4人全員が継母に呼ばれ、病院の方に集まることとなりました。
それについてはまた後日ご報告する予定ですが、今回は私も腹を括って行ってくるつもりです。
気持ちは決して明るくはありませんが、せめて我が家の癒し、みぃちゃんの動画を投稿したいと思います。
いつもはおもちゃなどにほとんど興味を示さず、遊ぶ姿を見る事も少なくなった9歳のシニア猫みぃちゃん。
ですが、自分の抜け毛で作った玉は大好きで、これを見ると大ハッスルする時があります😆✨
数日前、そんなみぃちゃんを動画に収めることに成功したのです👏👏👏
[http://]
部屋がすこぶる汚いのですが、これは汚部屋からの脱出を計って現在も少しずつ片付けている段階なので、なにとぞスルーをお願いいたしますm(_ _)m
最後に、いつもこんな私のブログを見てくださる皆様、本当に本当にありがとうございます。
近況報告です
白状します
すっかりご無沙汰しておりますm(*_ _)m
前記事で「元気です!」とお伝えしましたが、実のところ、全く問題なく元気…というわけではなかった事を白状します😅
内容はこの後書いていきます。
緊急事態宣言解除後
緊急事態宣言が解除され、私の職場は5月の最終週からすっかり通常勤務に戻りました😥
しばらくフルタイム勤務をしていなかったので、休み癖がついてしまった身体がそれに慣れてくるまでが結構しんどかったです😅
私の仕事はちょっと特殊で、録音された音声をイヤホンで聴いて内容が正しいかどうかを精査する、というものです。
集中力が必要なんですが、その集中力が持続せず、すぐに意識が飛んでしまったり、疲労感が強く、聴き取りも以前に比べて時間を要してしまう、といった感じでした。
冷蔵庫の大往生
そんな状況でなかなか疲れが取れず、SNSやブログを後回しにしていましたが、6月も半ばを過ぎたあたりで大問題が発生しました😓
我が家の家電の中で冷蔵庫(SANYO製)が最長老。
購入してから今年で28年ですが、1度も故障する事なく、現役で頑張ってくれていました。
そんなある日、冷凍室のアイスクリームバーを出して食べようとしたら、ん？なんか柔らかい😕
そこで事態を察して新しい冷蔵庫を迎える準備をすればよかったのですが、私は気付かないフリをしてしまいました。
「古いからパッキンが弱ってたし、閉まりが弱かったかな？」
そんな風にごまかして、100円ショップで補助具を買ってきて取り付けました。
でも、それ(アイスが柔らかかった事)は冷蔵庫からの最後の警告だったのです。
その翌週から庫内の冷気が徐々に弱くなり、とうとうアイスが溶けるようになってしまったのです。
慌てて新しい冷蔵庫を探しに行き、何とか条件に見合った冷蔵庫を見つけて購入したのが6月29日。
配達予定日は7月6日。1週間後です。
風前の灯火となった28歳の冷蔵庫の命がそれまでもってくれるかも心配でしたが、それより何より、冷蔵庫を入れ替えるための導線を確保しなければならないのですが、我が家はテレビで時々見かけるゴミ屋敷と何ら変わらない汚部屋です😱
この惨状を1週間で何とかしなければ…そう思っていた6月30日の仕事中、中腰の姿勢で書類を片付ける仕事があり、それが終わったので体を起こして立ち上がったら腰に痛みが😣
でもこんなのはよくある事だし、すぐ治まるだろうと思っていたら、治まるどころか痛みが強くなってきました😓
その後かなり痛みが強くなったので、翌日は仕事を休みました。たまたまその日はかかりつけの整形外科でリハビリの予約があり、そのついでに診察を受けると軽いギックリ腰との事😱
帰りに骨盤バンドの簡単なやつをダイソーで見つけて200円で購入し、それで骨盤をギュッと締めて痛みが軽くなるまで過ごしましたが、家の片付けは頑張ってもなかなか進みません。
元旦那と親しい友人が手伝いに来てくれて、少し片付けが進みましたが、あまりにも酷い状態で到底間に合わないと判断した私は、7月3日に見積もりを業者に依頼し、予算は大幅に超えていましたが、自力ではもう間に合わないので作業をお願いし、その日のうちに玄関から台所までの導線が確保できるよう片付けてもらいました。
この出費で、冷蔵庫代が2倍になりました(そう思う事にしたのです)。当然分割払いです💴
その後、腰の痛みと闘いながら細かい片付けや掃除を続け、配達当日の到着直前にようやく全ての片付けが完了し、冷蔵庫の搬出・搬入は全く問題なく行われました。
ここまでで精も根も尽き果てた私は、その翌日急遽お休みをもらうハメになりました😖
疲れが溜まったのかな…
冷蔵庫の入れ替えとギックリ腰でかなり仕事に穴を空けてしまい、その翌日からは仕事に邁進していたのですが、7月23日～26日の4連休中に調子を崩し、27日にまたしてもお休みしてしまいました😱
どこにも行かず、家で過ごしていたのに、首のリンパ腺が腫れて痛み出し、歯茎も腫れて出血したり、倦怠感と微熱も出ました。
おそらく今回の冷蔵庫騒動の疲れと、暑さと湿度にやられて免疫力が低下したのだろうと思います。
翌日に微熱は下がり、月末にはリンパ腺の腫れも歯茎の腫れもなくなったのでもう大丈夫だと思います。
「要介護４」って…？
そして5月19日から入院加療中だった私の父ですが、7月29日に継母から電話があり、25日に退院したと聞かされました。
退院してから4日が経過してやっと連絡をもらえる実の娘です😔
それはまぁいいのですが、継母の話によると、父は「要介護４」だそうです💦
これは、もう寝たきりに近いか、かなり認知症が進んでいるか、の状態にある場合に出る判定ではないかと思います。
父は入院前は自分の事はちゃんとできていたし、少々記憶が曖昧な時はありましたが、特に日常会話に支障はありませんでした😔
それが2ヶ月あまりの入院生活で衰えてしまったのですね💧
継母はかなり言葉を選び、回りくどい話し方をするのでどうも実態が分かりません。早く父の様子を見に行きたいのですが、実家側の受け入れ態勢がまだできていないようで、もう少しの間、会いに行く事もできません💦
あちらの受け入れ態勢が整ったら会いに行く予定ですが、もう私が知っている父ではなくなっているのだろうと思うと少し怖いです💧
自宅待機最終日
最後の自宅待機日
今日はおそらく今回最終となる自宅待機日。
来週からは週5のフルタイム勤務に戻ると思われます。
4月に発令された緊急事態宣言から約3ヶ月間、間引きされた勤務体制だったためすっかり休みグセがついてしまい、ここ最近の休憩時間の話題といえば「これで急に週5に戻ったら身体がついていかないかも～😓」という情けない有り様です。
デレ期なう
さて、それはさておき今週は愛猫みぃちゃんがデレ期に入り、ひっつき虫状態です。
椅子に座ってパソコンをいじっていれば膝に乗せろと足の間から見上げてくるし😍
デレ期は布団でゴロゴロするのが良いらしく「お布団への誘い」が凄いです(笑)
仕方なく布団に横になると、私のお腹付近にピッタリ体をくっつけて、
「さぁ、撫でるがよい✨」
的なオーラを出しながらヘソ天に…💕
みぃちゃん写真
⬆上の写真はヘソ天ではありませんが、みぃちゃんの左側に見える白いのが私が掛けているタオルケットなので、くっついているのはわかるかと思います💖
おててが可愛かったので激写✨
⬆みぃちゃんの可愛い肉球はゆであずき色💖
足の裏毛が凄いんですが、例え爆睡中でも絶対に足に触らせてくれないので爪切りはおろか足の裏毛の処理すらできません💦
とにかく足を触られるのが大嫌いで、ちょっと何かしようとすると、爪がシャキーン✨牙もギラリ✨で、怒号と共に相当やられます😱
みぃちゃんは加減をしてくれないので、私に付いた噛み傷や引っかき傷を見ると、大概の人はびっくりしています😅
そんなわけで、よくドタバタ走っては滑っているんですが、どうにもできない状態です😓
⬆上の3枚は、先ほど私の膝に乗っていて、撫でていた私の左手を捕え、両前足でホールドして満足げな様子です😍
揃えたおててとドヤ顔があまりにも可愛かったので、右手1本で何とかスマホ操作して撮りました。
現在愛用のHUAWEI p10plusは5.5インチスマホで、結構大きくて重いです。そんなに手が大いわけではない私にとって、片手での撮影はかなり大変です。
しかし、なんとしても撮りたかったので頑張りました💪
⬆その他にもここ数日でこんなに可愛い写真が撮れました👏👏👏
⬆番外編(笑)
よくこんな感じに撮れます。
本当はすごく可愛いのに、どうして写真映りがこうなるんでしょう❓❓❓
撮る方の腕が足りないのだという自覚はちゃんとあります😅
今もみぃちゃんを膝に乗せて、そろそろお尻が痛いなぁなどと思いつつ、ブログを書いています😺
父のこと
皆様にお気遣いいただいている父のことですが、
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前記事以来、まだ継母から連絡はありません。
まだ特に進展はしていないからだと思います。
無力な私は毎日、ただただ父と父の帰りを実家で待ち続ける継母と妹の事を祈り続けています。
とにかく父が自宅に戻れますようにと、それを強く念じています。
本当にお気遣いありがとうございます🍀
みぃちゃん動画と父のこと
みぃちゃん動画
時間あったからこんなの作ってみた😅#うちの猫 #グルーミング中 #デレ期 #みぃちゃん #猫動画 #黒っぽいからよくわからん #でも可愛い pic.twitter.com/X74FHXX4DU
— 歌恋 (@open_heart_0709) 2020年6月20日
いつも思うけど、はてブも動画を直接上げられるようにならないのかなぁ😓
みぃちゃんはいつも私の心の癒しです。
父のこと
先月、私の父の入院について書きました。
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昨日(6月19日)の夜、継母から電話がありました。
6月11日にもらった電話は、父の退院の目処がたったという嬉しい知らせで、継母の声は明るく弾んでいました。
腎機能の低下で入院している父。
入院後、治療のおかげで徐々に容態は落ち着き、週三回の人工透析が必要な身体にはなりましたが、それでも退院できると聞いて私も喜んでいました。
しかし6月15日の電話では、退院の準備で他に問題はないか色々検査をした際、首に血栓が見つかり、それを溶かす治療を行う事になり、退院は延期になってしまったという内容でした。
継母はガッカリしていたものの、それでも、「ここで血栓が見つかって直ぐに治療してもらえるんだから、退院してからじゃなくて良かったと思わなくちゃね」と気丈に話していたのです。
だから私はてっきり、血栓の治療が終わり、いよいよ退院の日程が決まった、という連絡だと信じて疑いませんでした。
ところが、電話の向こうの継母の声は暗く、その内容は思いもよらぬものでした。
退院できない可能性
今ははっきりした事はわからず、何とも言えない状況なのでここには書けません。
ただ、最悪父はこのまま退院できないかもしれません。
自分の家が大好きで、そして誰より継母を愛している父。
もし父が近い将来、その人生最期の瞬間(とき)を迎えるのなら、自宅で、継母に看取られて、というのが最善だと私は思っています。
父はおそらく望んでいないでしょうが、私もその時は父の傍に居たい。
そして継母の支えになってあげたいです。
自分に対する腹立たしさ
はっきりした事がわかったら、また更新します。
まだ親を亡くした事がない私は無知で、メンタルも弱く、涙腺は緩く、父の事を考える度に、ただ泣くばかりです。
こんな大変な時に、何の役にも立たない自分が情けなく、本当に腹立たしい。
ここでしか吐き出せないこともあるので、もしも声をかけていただけたなら嬉しいです。
楽しかった誕生日
プリンタルト(謎のプレート付き)
6月6日は私の誕生日でした🎂
前日の仕事帰りに息子が、最寄駅構内にあるFLOでホールのプリンタルトを買ってきてくれました😄✨
バースデーケーキの代わりという事でプレートまで付けてくれたようですが、そのプレートに書かれた文字はなぜか「お母さん」だけ(笑)
吹き出して息子に理由を尋ねると、
「だって言って欲しくなかったみたいだから」
と言うんです💦
どうやら数日前、もうすぐ誕生日か、なーんていう他愛ない会話の中で息子が、
「54歳だっけ」
と言ったので、
「それ(年齢)は言われたくなかったな～💦」
と答えたのでこうなったようです。
ただ年齢に触れて欲しくなかっただけなんですけどねー😅
娘からのプレゼント
それから6日当日、仕事が休みになったからと久しぶりに娘がやって来ました🎶
娘は母の日やら誕生日やら、イベント事があるとたいてい何か買ってきてくれます🎁
母の日と私の誕生日は近いので、今年も両方まとめて、と言っていました😊
今回のプレゼントは2点。
1点目は濡らすと冷たく感じる布(しかもUV加工)のスヌードタイプ。色はブラック。
スヌードタイプなので首から外れる心配もなく、首周りをグルっとガードしてくれるのでとても便利😄
そして2点目がコレ↓
なんだかわかりますか？
上から見た写真がコレ↓
はい、携帯用の小型扇風機です✨
詳しくはコチラ↓
私はとんでもなく汗っかきで、そして暑がりです(デブだからですが😅)
そして、何を贈れば私が喜ぶか、娘はちゃーんと把握しているようです😉
母子で外食
夜は娘を送りがてら駅前まで一緒に行き回転寿し(と言っても注文したものだけがレーンで届くシステム)で食事をしました=͟͟͞͞🍣
普段、息子とふたりで生活しているのでわりと静かなんですが、娘が来るととても賑やかです😄
こうやって子供たちに祝ってもらって、楽しく誕生日を過ごすことができて幸せだなぁと心が温かくなりました💖
体調不良からの回復
6月に入り、紫陽花があちこちでブルー系やピンク系の美しい花(本当は萼《ガク》だが😅)を咲かせている✨
紫陽花は自宅団地の近くにたくさん植えられており、毎年写真に撮るのを楽しみにしている😊
ちなみに、今月は6日は私の誕生日だったりする🎂
こちらはヤマボウシ。
次の2枚は桜の実。
これ、桜みたいだがソメイヨシノではない。種類はわからないが、毎年小ぶりの花を葉の間から控えめに覗かせる桜である。
実の付き方が可愛らしい💕
ちょっとピントが甘い写真もあるが、そこはぜひ大目に見ていただきたい😅
さて、ご心配をおかけした私の体調だが、6月2日(火)の午後に再び熱は下がり、翌6月3日(水)の朝になっても熱は上がらずそのまま落ち着いていた。
あの悪夢の続きを見る事もなく朝を迎え、節々の痛みもなくなり身体も楽になった。
そこで仕事に行くために支度をし、念のため出勤前にかかりつけの医師に診てもらおうと病院へ向かった🏥
その時点では、診察が終わったらすぐに出勤できると思い込んでいた。
ところが私の認識は甘く、医師から「職場に復帰するならあと2日待つべし」と言い渡される💧
職場で食べるために家からお弁当を持参していたが、そのまま持ち帰り家で食べる事に…😩
現在の日本が、東京が、どんな状況なのかよくわかっていたつもりが、実際にはわかっていなかった、と帰宅後に猛省😓
元々自宅待機の予定だった4日(木)までおとなしく自宅で過ごし、翌5日(金)にやっと出勤できた。
ちなみに翌週は8日(月)と9日(火)・11日(木)が自宅待機日となっている。
体調はだいたい回復したようだ。
発熱のダメージが多少残ってはいるものの、おそらくもう大丈夫だろう。
ご心配くださった皆様には、心からの感謝を伝えたい🍀
